サケビー君の日常

暑くて外出したくないと、家の中で探索をはじめたサケビー君。

おや？こんな所にお仲間らしき球体関節人形発見・・

しかもかなりの美少年・・あれ、サケビー君顔赤いよ？

ズッキューン！　イエス、フォーリンラブ！

（浦川純「五つの楔」より「幽閉」）

これは何？・・スコープを覗いてビッックリ仰天。わお～別世界

（桑原弘明「scope」の表紙の写真を拝借）

サケビー君、メルヘンチックなカボチャの馬車をひくのがお仕事です。

（え、馬車って馬が曳くんじゃないの？）

しかし、これは世を忍ぶ仮の姿。

実は某劇団で講師も務める演劇界の隠れ重鎮なのです。

北島マヤちゃんの師匠、月影先生に黒いドレスを薦めたり

石や木になりきる演技を教えたのもサケビー君らしい・・

微動だにせず立っているだけで木の存在感が出せるんです。

ボランティアで絵本の読み聞かせもしていますが、

驚いた子供に泣かれると、ちょっと落ち込みます。

そんな時はカラオケで「千の風になって」を熱唱したり

おやつを独り占めしたり・・大きい（←サケビー君が小さいの！）

（浅草みやげ・木村屋本店の人形焼と常盤堂お濃茶雷おこし）

ボーッと海を眺めたりしてリフレッシュ。

（「window scape窓のふるまい学」より拝借）

好きな言葉は「縁の下の力持ち」。曲がった橋脚もなんのその。

（大人の塗り絵・フランスの風景編より）

ひょうきんさに隠れた真面目な一面をご紹介させて頂きました。

・・とか言ってただの過去記事の焼き直し？(バレたか）

以上をもってサケビー君、しばらく夏休みに入ります（zzz）