紫のバラ・・じゃなくて。 [風景・写真]
クイズ:これはなんでしょう?紫のバラではありません。
スマホで色調整して遊んでいたら、
こんなになっちゃったので載せてみました。
ヒント:台所の三角コーナーにあったものです。
・・・・答えは、「小松菜の株元の断面」でした。
もちろん本物は黄緑色です。
それも撮ったけどピンボケすぎて没!
紫のバラといえば、「ガラスの仮面」は、今どうなっているのでしょう。
美内すずえ先生、未完のまま終わらせるつもりなのでしょうか?
速水財閥コンツェルン(だっけ?)も時代が変わって、財政傾いていないか心配。
いや、別に心配しなくてもいいか。
速水真澄公式ツイッター、知っている人はかなり笑えると思います。
https://twitter.com/masumi_hayami?lang=ja
- 作者: 美内すずえ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2012/10/05
- メディア: コミック
2017-02-07 22:12
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コメント(4)
紅天女をやってしまったら、すべてが終わってしまうので、
永遠に終わりに辿り着けないんだと思うんです。
アキレスと亀みたいに。
美内先生は終わらせるのが怖いんじゃないでしょうか?(^^)
結果として、サザエさんと同じように、
周囲の生活環境とかファッションとかが
ムチャクチャになってるような気がします。
by lequiche (2017-02-08 05:05)
lequicheさん、鋭いコメントをありがとうございます!
そうなのかもしれませんね。。
通信手段も変わって、いつの時代の話だかわからなくなりそう。
いっそのこと「古き良き昭和の演劇の話」として完結させるとか。
結末を読者投票で決めるとか、やらないかなあ?
by うっかりくま (2017-02-08 18:57)
こんな色のバラあった受けますね。
by JUNKO (2017-02-08 20:19)
JUNKOさん、ありがとうございます。
ちょっと毒々しい色なので、花言葉は「嫉妬」?(笑)
小松菜の茎と薔薇の花弁が似ているのは、少しずつズレて
重ならないようにしている自然の法則なのでしょうか。。
by うっかりくま (2017-02-08 21:54)